樹海から富士山を夢見て

生化学を学んでいる大学院生です。研究生活の日々で感じたことを記します。

初面接の感想、反省

とあるインターンの面接を受けてきた。

自分が会社の面接を受けるのは初めての機会で、勉強になった。

業種は、経営コンサルティング


形式は3人のグループ面接。

各自1分で自己PRをする。

さらに隣の人が、その自己PRをまとめる。


自分のPRや、隣の人のまとめは、ぼちぼちできた。良くも悪くも、自分はこんなもんなんだって思った。ここは、これからも磨かなければ。


第一の反省点は、他人からの質問の受け答えについて。質問きて、ダラダラと答えてしまい、着地点を失った。

最初に明確な答えを言ってから、理由を述べたほうが良いと思った。


第二の反省点は、他人への興味が薄すぎたこと。

他の人が留学の話とかしてて、僕の感想は「すごいけど、どうでもいい」

そんなこと思ってると、皆発言しだして、自分は乗り遅れた。

基本的なことだけど、こんなんじゃダメだろう。


第三の反省点は、そもそもコンサルを知らなすぎたこと。

いよいよ基本的すぎる笑

逆質問、的外れだったかなー


以上。後で自分で読み返すために書いた。

今後のためになる、良い機会でした。面接呼んでくれたことに感謝。